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頼れるエステサロン

 部位によっては取りにくい脂肪もあり、脂肪の性質も違います。
脂肪を取り過ぎると癒着の心配もありますし、これが後で修整出来ないところだったら取り返しのつかないことになってしまいます。
 脂肪吸引の手術をする医師は、幅広い情報交換をしながら、更に脂肪吸引に関するノウハウを収集することが肝要になるわけです。
手術の結果は医師の経験で決まる 特に美容という立場から、人間の身体を担当する美容外科医師の経験は決して軽く考えられるものではありません。
 私たち医師は、まず美容外科手術をした部分が数年後にはどんなふうに変化するのかを考えなければいけません。
 さて、人間の脂肪は年をとれば小さくなりますが、脂肪吸引をする場合その点を考慮して吸引量を決めることが重要です。
 脂肪吸引を希望するほとんどの患者さんは、なるべく多くの脂肪を吸引するように希望します。
その際、患者さんにその結果と理由とをちゃんと説明して納得してもらうべきなのです。
この場合、はっきりと患者さんに申し渡すのにも医師は経験を必要とするはずです。
しかし、誰でも最初は新米なので、経験のない医師は経験のある医師に積極的に教えを受ければいいし、出来ない手術ははっきりと「出来ない」というのが医師に必要なことです。
 皮下脂肪の層にも、一層のところと筋膜を中にして上下二層に分れているところがあり、このような脂肪層の状況によって、それぞれ脂肪の性質が違い、吸引の難易度もいくらか異なります。
 脂肪層が一層しかないところは、脂肪の量も少なく、細いカニューレで均一に吸引しないとデコボコになってしまいます。
 そして二層になっているところは、深い方の層の脂肪を大量に吸引しても、表層部分の脂肪がカバーしてくれますので、デコボコにはなりにくいといえます。
従ってこのような部位は、無難に吸引もできます。
下腹部やウエスト周り、ヒップの外側、大退部からふくらはぎにかけての内側、二の腕の外側などです。
このあたりはいずれも脂肪が溜りやすいところです。
 欧米人と違い日本人は、二層部分ばかりでなく、一層部分にも大量の脂肪が溜ることが多いので、単に二層部分だけを吸引しても、美しいバランスが得られないこともあります。
二層部分を吸引しただけでは、日本人特有の「下半身デブ」「大根足寸の解決にはなりません。
「大根足」の部分はすべて脂肪層は一層しかなく、未熟な技術で吸引すればデコボコになってしまいますので、相当の経験を積んだ医師にお願いしなければなりません。
 脂肪の再利用というのは、自分の身体から取った脂肪を、別の部位に注入することです。
 この方法で大切なのは、吸引した脂肪細胞を壊さないまま注入することです。
実際に行うとなるとなかなか大変で、脂肪が繊維になじんでいるかを見ながら行わなければならないのです。
 女性の場合、腹部あたりから吸引した脂肪をバストに注入することが多いようですが、注入した脂肪のすべてが、バストの組織にはなじまないのです。
壊れた脂肪細胞をいくら注入しても、組織に吸収されてしまい、残るのは注入量の半分と考えればよいでしょう。
 施術するには不適当な箇所もある脂肪注入ですが、頬、アゴ、こめかみなど顔の部分への注入は効果的です。
若い頃にはふっくらした印象を与えますが、年をとるにつれて、脂肪分がなくなり、頬がこけた感じになって、シワも目立ち始めます。
そんな時こけた部分に注入して、少しふっくらとさせるだけで、ギスギスした印象もなくなり、やさしい顔に変身して、十歳くらいは若返ることができます。
顔の輪郭の大きな悩みはヽやせているために老けた印象を与える場合と、ふっくらとし過ぎているために童顔に見えてしまう場合があります。
 ふっくらし過ぎていると、どうしても輪郭のバランスは崩れてしまいます。
目だけを見れば大きいのに、トータルに見ると小さい印象になり、鼻も普通の高さなのに低く見えたりします。
 今、多くの人が好む顔の輪郭は、卵型か逆三角型が多く、顔の輪郭を修整することは、美容外科の進歩により脂肪吸引や骨切り手術が格段に進んだことで、比較的容易になりました。
 特にふっくらとし過ぎる顔の修整は、脂肪吸引法により傷も残ることなく、整形したことが周りにはまったくわからなくなるまでに精巧になりました。
 女性の乳房は、大きければ大きいなりに、小さければそれなりに悩みの種です。
多くの女性がもっとも気にする部分がバストで、乳房は女性の美のシンボルのひとつです。
 乳房そのものには脂肪はつかなくとも、周辺からワキの下にかけて脂肪がつくと、乳房の美しい丸みや輪郭がはっきりしなくなることがあります。
ですから、本来へこむべきところから脂肪を取って、乳房のきれいなラインを復活させることもできます。
 最近はバストの大きな女性が目立っていますが、それでも日本女性のバストはまだ欧米人に比較すると小さいといえます。
 ただ大きければよいというものではありませんが、女らしいバストとは、大きさやボリュームだけの問題ではないのです。
 バストの美しさはその大小だけではなく、形でも決まるといえます。
そして、身体全体とのバランスが大切です。
だからといって、バストが貧弱なために自信が持てずにいる人にとっては、豊胸手術は素晴らしい方法ではあるでしょう。
ただ、くれぐれも全体とのバランスを考えて大小を決める必要はあります。
〈豊胸手術〉 豊胸手術=バストを豊かに美しくする手術には、シリコンプロテーゼというゼリー状の袋を乳腺の下と胸筋の間、または筋肉の下に挿入する方法があります。
 シリコンプロテーゼが開発されて20年以上になりますが、ここ数年、安全性の高いものがつぎつぎに開発されてきました。
 この方法で手術を行うと、術後1~2ヵ月するとプロテーゼの周辺に繊維152性の被膜が出来、これがやがて薄く柔らかくプロテーゼを包み込み、自然な感触の乳房になります。
また、硬化防止のため術後の丹念なマ。
サージが必要です。
 シリコンプロテーゼを挿入する場所は、次の箇所です。
 ①乳首まわり ②バストライン下方 ③肢裔部〈乳首の手術〉 バストの大きい人に乳首がめり込んでいる陥没乳頭が見られますが、そのほとんどは結婚して妊娠すれば治ります。
しかし、乳頭が下に引っ張り込まれたように陥没してしまった場合は、手術を要します。
これは乳管が乳頭を引っ張っているために起こる現象なのですが、この力が弱い時は、乳輪を切開して縫い合わせることで解決します。
また、力が強い場合は、乳頭のまわ 154りをはがして乳頭を引っ張り出して固定します。
この手術をしても授乳に支障はありません。
 乳頭や乳輪が他の人よりも大きくて悩んでいる場合は、手術によって小さくすることもできます。
まず乳頭の高さを低くして乳輪の円周を縮小してバランスを整えます。
 乳頭を短くするといっても乳管を傷つけませんから、これも授乳への影響はありません。
〈大き過ぎる乳房を小さく〉 最近は体格もよくなり、バストが大きくて悩んでいる人も多く、大きなバストを小さくする人も増えています。
貧弱なバストの悩みを持つ人には贅沢な悩みかもしれませんが、大きなバストの悩みもなかなかに深刻なものなのです。
例えば、大きなバストのせいで全力で走ることも出来ない人も意外に多く、乳房の重みで肩凝りや背骨の湾曲、身体のだるさなど、健康面からいっても問題はあるようです。
また大きすぎて垂れてしまった乳房も決して美しくはありません。
 バストを小さくするには、乳房内部の余分な乳腺を切除することで解決します。
このとき余分な皮膚が余ることのないように、乳頭の位置を上にあげて皮膚を乳房の横や下の目立たない部分で切り詰めます。

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